ドル円 9月7日(水) ニューヨーク市場後半
昨日はISM非製造業景況指数の結果が悪すぎてドル円は下落しました。
そして、本日の早朝、ストップを巻き込んで一時101.20円まで値を下げました。
本日はあまりチャートを見る時間もなく、指値注文するのもリスクがあると判断したため、様子見としました。実際、どちらにも動く可能性があるため、このような相場のときは休むのもひとつです。
明日も同じような動きなら為替はやりません。
ただし、節目となる102.00円を越えれば買い、本日の安値である101.20円を割れば売ります。どちらも10銭のストップをいれます。
このやり方で、私の目標である1トレード10pipsは達成できるかと思います。
なお、明日と明後日もあまりチャートを見ることができないため、為替予想はできないかもしれません。